後遺症の等級認定についての
要件や基準は
公開されていないため、
結果をそのまま
受け入れてしまう被害者の方が
たくさんおられます。
そもそも後遺症として認定されない
「非該当」や等級自体に疑問がある方は、
異議申し立て専門の
春野行政書士事務所に一度ご相談ください。
他の弁護士や行政書士に
断られた被害者様であっても、
解決策は見つかる可能性があります。
「こんなに大変な思いを
しているのだからあきらめたくない!」
このような被害者様を、
元保険会社勤務の行政書士が、
圧倒的な実績と経験にて、
サポートさせていただきます。
事例一覧
新着情報
初回認定実績
7級
圧迫骨折のみの評価に加え、神経系統の機能の障害が認められました。
異議申し立て認定実績
非該当 → 14
学校内での傷害事故。治療終了後、傷害保険会社に後遺障害を請求するが非該当となった。
非該当 → 14
初回申請では、非該当だったが、再申請(異議申し立て)にて、14級に認定される。
非該当 → 14級
初回申請は非該当だったが、異議申し立て申請して、認定へ
損害賠償実務を経験した
行政書士が直接対応
自賠責保険手続き専門事務所
(後遺障害認定は、
自賠責保険により行われます)
弁護士事務所様から、
後遺障害の手続きの
ご依頼を受けております
圧倒的な経験から、
ベストな医療調査を実施し、
適切な資料を作成。
初回相談料(面談):無料
※弁護士費用特約が使用できる場合、
所定の相談料を申し受けます。
申請手続き費用:
50,000円~100,000円(税抜)
※実費:通信費、交通費などの費用に加え、
医師面談料や診断書等の
文書料が別途発生します。
概ね1万~2万円です。
※弁護士費用特約が使用できる場合、
上記費用の全部または
一部がカバーされます。
※個別案件ごとの特徴・
難易度・弁護士費用特約の有無により、
変動いたします。
正確な見積もりは、
面談後に提示させていただきます。
・今でもずっと痛みがあるから、後遺症に認定されますよね?
残念ながら、
そうとは限りません。
原則、審査する機関
(損害保険料率算出機構)に
後遺障害として
認定されなければなりません。
・むちうち症でも後遺障害として認められますか?
可能性はございます。
しかし、目に見えない痛みやしびれは、
過小評価されやすいので
申請は慎重に
行う必要があるでしょう。
・後遺症の手続きといっても、加害者の保険会社がすべてしてくれますよね?
その通りです。
実際、ほとんどの方がその方法を選ばれます。
しかし、その保険会社(加害者)が被害者の利益のために動くことは通常考えにくいため、
特に痛みやしびれのみで後遺症と認定される方はごくわずかであるのが、実情です。
・後遺症といっても、たくさんありますが、どれが正しい級なのかがわかりません。
後遺症は1~14級まであり、種類別に数えると優に100を超えます。
その中でどの級が適切かを知るのは容易ではありません。
該当した級に少しでも疑問があれば、是非ご相談ください。
大阪府堺市 40 女性
私のするべきことを親切に教えていただけて安心して進める事ができました。
大阪府池田市 60 男性
おかげ様で、非常に満足のいく結果を得ることができました!
京都府京都市 40 女性
異議申し立ては、思っていた以上の結果で認定され、諦めないで良かったです!
京都府京都市 20 男性
終始、迅速な対応と、的確なアドバイスを頂けた
兵庫県神戸市 50 女性
行政書士さんに出会えたことは全てでした!
後遺症を残すようなお怪我を
された被害者様の心痛は計り知れません
認定されなかった方や、
認定されてはいてもご本人が考える
「適正」な級に認定されない方は、
いったいどうしたらいいのでしょうか?
不満があるまま事故の話を
きれいさっぱり
忘れることができるでしょうか?
「被害者様の不安を受け止め、
正しい等級を
認めてもらえるよう
最善を尽くす」
これこそが、
当事務所の使命です。
「他でダメだと言われたし…」
「どうせ無理だし」
「よくわからないけど等級がついたから」
本当にその結果・等級が正しいかどうか?
この判断ができるのは、
圧倒的な実績と経験のある事務所のみです。
被害者様の
「依頼して良かった」の一言のために、
日々業務に取り組んでいます。